開宗850年慶讃法要・別時念佛会のご報告

 3月13日、開宗850年慶讃法要と別時念佛会が開催され、会員180名のご参加をいただきました。前日は雨が降りしきり、天気も心配されておりましたが、当日は一時の雨だけで、無事円成することができました。
 午前10時から浄土宗宗務庁3F講堂にて開会式を執り行い、引き続き、茂本ヒデユキ先生によるライブペインティングが披露されました。会員のお念仏が響き渡る中、先生のダイナミックなペインティングに、一同、胸を熱くするものがあり、20分ばかりの時間ではありましたが、それ以上の素晴らしいひと時を過ごさせていただきました。
 その後、知恩院に移動しお弁当をいただき、集会堂にてオリエンテーションを行い、御影堂前に建てられた念仏結縁柱の前にて、伊藤唯眞御門跡猊下御親修のもと、開眼法要が執り行われました。伊藤猊下は公務に復帰されたばかりとは思えないほどお元気で、朗々たる御垂示を賜りました。
 開眼法要の後、会員の皆が念仏結縁柱に両手で触れ、法然上人との縁を結ばせていただきました。御影堂と勢至堂に会員が班に分かれて別時念佛会の開白法要を行い、場所を移動しながら、檀信徒や参詣者の皆様とご一緒に、山内一帯にお念仏の声と木魚の音が響き渡りました。そのまま開宗850年慶讃法要を執り行い、九州地区の会員により、六字詰双盤念仏が披露されました。その中で、全国各地より集められたたくさんの結縁交名が両副理事長・各地区常務理事により奉納され、最後に寺井理事長が法灯が灯された吊灯籠を奉納し、法灯リレー結願法要が無事円成いたしました。
 懇親会はホテルオークラ京都にて行われ、法灯リレー円成の喜びを分かち合い、会員相互の親睦が益々深まることができました。

 この「開宗850年慶讃法要・別時念佛会」の行事を最後として第27期の活動は終わりますが、これからは第28期の杉山理事長の下、新しい活動が行われていきますので、引き続き会員皆様のご理解とご協力を賜わりますようお願い申し上げます。