求往会(六時礼讃会)のご報告

令和8年3月10日~11日、総本山知恩院さまを会処として今期最後の事業となる六時礼讃法要「求往会」を厳修いたしました。

本法要は六時礼讃をそれぞれ八地区の浄青が担当して、礼讃行道や双盤念仏、雅楽・声明など、地区ごとに地域の法式を取り入れ次第を組み、法然上人、阿弥陀さまへの報恩謝徳の気持ちとともにお勤めいたしました。

杉山理事長を導師とした開白法要から始まり、各地区による六時礼讃が始まりました。

日没法要は九州地区が担当し、二祖法語、双盤念仏、導師による『末代念仏授手印』序の独唱

初夜法要は北陸・中四国地区担当により、『阿弥陀経』切割笏、能登半島地震回向

中夜法要は近畿地区が担当し、朗々たる大和節による回向

後夜法要は関東地区担当で、縁山声明、詠唱を交えてのお勤め

晨朝法要は北海道・東海地区が担当し、雅楽を交え、散華

最後、日中法要の担当は東北地区、名越流の三念仏や双盤念仏が勤められました。

最後の結願法要では、再び杉山理事長が導師を務め、宣疏にて法然上人への奉告と誓願が読み上げられ、おかげさまを持ちまして無事に成満することができました。


多くの会員にご参加いただいたこと、また会処としてお借りいたしました総本山知恩院さまの関係各位のみなさまには深く感謝申し上げます。