フィリピン台風被害(台風16号)

台風16号(Typhoon Ketsana)の影響で40年来の記録的豪雨と洪水被害に見舞われたフィリピンの首都マニラや周辺地域における被害は、死者277人、行方不明者42人、被災者数250万人以上、家屋2,600棟が倒壊、4,600棟が全壊、2,000棟が半壊にのぼることがわかりました。(日本赤十字社HP抜粋)

災害発生日2009年09月26日
報告更新日2010年01月12日
平成21年10月、全浄青では特別救援基金を募集。各教区会長様宛に案内を送付いたしました。(H21,10,24受付終了)

平成21年11月、フィリピン台風被害義損金330,412円を日本赤十字社へ送金いたしました。
(以上:最終更新日H22.1.12)