インド洪水被害・台湾地すべり被害

インド南部のアンドラ・プラデシュ州とカルナタカ州において洪水が発生し、100年ぶりの大きな被害が発生しています。この洪水により死者205人、避難者75万人を出す事態になっています。 被災したほとんどの人々が蓄えていた食料や日用品を洪水で失い、インド空軍がヘリによる救助活動と空中からの食料投下を行っています。 インド政府は29艘のボートとともに144人の災害救援隊を送り、カルナタカ州の警察予備役が1,100人動員され、救援活動にあたっています。 (日本赤十字社HP抜粋)

災害発生日2009年10月07日
報告更新日2010年01月12日
特別基金募集後でしたので、正、副理事長との協議の結果、「インド洪水被害」、「台湾地すべり被害」義損金を、全浄青災害救援基金一般会計より送金しました。

平成21年11月、インド洪水被害義損金、30万円を日本赤十字社へ送金いたしました。

平成21年11月、台湾地すべり被害義損金、30万円を日本赤十字社へ送金いたしました。
(以上:最終更新日H22.1.12)